ゴースト・イン・ザ・シェル【Призрак в доспехах】

今日は夫と今話題の「ゴースト・イン・ザ・シェル(Призрак в доспехах)」を見にIMAXへ。

せっかくなので4DX3Dで楽しみました(*´ω`)座席が動いたり、振動したり、匂いが出たり、水しぶきが出たりするあれです。

↓ロシア語VER. トレーラー



↓日本語VER. 


私が以前ロシアで映画を見た時は3Dをみたのか忘れましたが、IMAXでした。

ロシアで4DXを楽しめる場所は・・・

Суперзалы 4DXTM
・Москва, СИНЕМА ПАРК Филион
・Москва, Киностар Нью-Йорк ТЦ Мега Белая Дача
・Москва, СИНЕМА ПАРК DELUXE в ТЦ «Метрополис»
・Санкт-Петербург, СИНЕМА ПАРК ТРК Гранд Каньон
・Калининград, СИНЕМА ПАРК в ТРЦ «Европа»
・Красноярск, СИНЕМА ПАРК в ТРЦ Галерея "Енисей"
・Н.Новгород, СИНЕМА ПАРК в ТРК «Седьмое небо»

(私調べw)

ちなみに日本での4DXの映画館は多すぎて長くなるので、こちらのリンクをご参照ください。【随時更新】4DX&MX4D映画館一覧|4D映画全国最新一覧マップ


値段は場所や時間によって変わってきますが、モスクワでは4DXは770ルーブルくらいでした。

770ルーブル=1500円 (2017年4月現在)ですが、

日本だと4DXは3200円くらいします(;´Д`) 

700ルーブルももちろんロシアの給料の平均からすると高いですが、モスクワだと地方よりは高いはず。


『GHOST IN THE SHELL(Призрак в доспехах) / 攻殻機動隊』は、1995年11月18日に公開された日本の劇場用アニメ映画で原作は士郎正宗の漫画『攻殻機動隊』。

EMOTION the Best GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊 [DVD]

ロシアでもファンが多く、アニメのテーマ曲(?)でもロシア人歌手のオリガの曲が使われているそう。

アメリカでも人気が高かったらしく、ついにハリウッド化が実現しましたが、色々あったようです。

2008年にドリームワークスとスティーヴン・スピルバーグが映画化権を取得。脚本はジェイミー・モスが担当するとされたが、2009年にレータ・カログリディスに変更された。その後、しばらく続報は無かったが、2014年になってウィリアム・ウィーラーが脚本、ルパート・サンダースが監督を務めると発表された。2015年にはジョナサン・ハーマンが新たに脚本を引き継いだ。最終的にはモスとハーマンが脚本にクレジットされた。
アメリカでは当初、ウォルト・ディズニー・スタジオ・モーション・ピクチャーズが2017年4月14日に配給を予定していた。しかし、ドリームワークスとディズニーの提携終了に伴い、公開日を3月31日に改めたうえでパラマウント映画に配給が変更された。
2016年11月13日には、日本での劇場公開開始日が2017年4月に決定したことや最新版トレーラー映像が公開され、東京都内で開催されたエクスクルーシブイベントにヨハンソン、荒巻大輔役の北野武、監督のサンダースが登壇した。
(引用:Wikipediaより)


2008年に映画化権が取得されてから、色々あって約10年経ってるんですね。

そしてアジア人キャラクターに白人を起用したことについて激しい議論が起こったらしいです。

映画制作中、西洋世界のソーシャルメディア上で、アジア人キャラクターの草薙素子役に白人女性のスカーレット・ヨハンソンをキャスティングしていることに対し、激しい議論が起こり、人種的不適当、非白人の役を白人が演じるホワイトウォッシングであるという批判が起こった。
日本では、多くの人がハリウッド映画では白人の女優が主役を演じるだろうと考えており、西洋での激しい議論は驚きをもって迎えられた。アニメ映画『攻殻機動隊』の監督押井守はインタビューで、ヨハンソンの起用は「考えられる最良のキャスティング」であり、そもそも少佐の体も「草薙素子」という名前も生まれつきのものではなく、たとえ少佐がもともと日本人であったとしても、アジア人の女性が演じなければいけないという主張に根拠はない。違う人種の役を演じるのは映画界の慣習であると答えた。
(引用:Wikipediaより)

私的にはスカーレット・ヨハンソンはとても似合ってたし、素敵だったからすごく良かったと思います。

アメリカにいたらきっと人種のことに過敏に「差別だ!」と反応してしまうんでしょうが、日本では特にその話題については取り上げられず、むしろ私は日本のアニメをハリウッド俳優たちが演じてくれるなんて嬉しい!とまで思ってたんですが。

ghost_7.jpg

もとこ & ひでお の図w

(*´ω`)。。

美男美女すぎる・・・

こういう雰囲気はアジア人にはないので、アクション映画としては映えるなーと思います。

一方で、アジア人はアジア人でしか出せない雰囲気があると思っています。


そして、この映画に対する評価を見ていくと、最高が100%として・・・

日本での評価・・・64%

世界での評価・・・46%

ロシアでの評価・・・53%

(私調べ)


世界での評価はほぼアメリカだと思います。
『GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊』(1995年)がビデオの売上で全米ビルボードの第1位を記録し、アメリカでもアニメのファンが多く、人種的なことなども議論されたことなどがマイナス要因になっているのではないかと思います。
また、アメリカ、日本でも割と見られたのは映画もアニメの断片を集めたような感じというレヴューでした。映画なので長いアニメよりも内容が浅くなってしまうのは仕方ないとは思う私です。夫は「割と忠実に再現していたのでは?」という意見でした。

日本でも90年代このアニメは超人気だったらしいですが、私は名前すら知らなかったという・・・夫から「このアニメ知ってる?」って3年前くらいに言われて知ったくらいです(笑)

私がもし評価をつけるとしたら・・・80%くらいですね (#^.^#)

原作を知らないから、高評価をつけられるかもしれません。

スカーレット・ヨハンソンがカッコよかったし、迫力があってよかったです('ω')



ランキング参加してます('ω')ノ

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