聖体礼儀へ参加【日露の場】

ハリストス正教会の聖体礼儀へ異教徒ながら付き添いで参加させて頂きました。

司祭も温かく接してくれて、嬉しかったです。


キリスト教の学校へ通っていたこともあったので、こういった儀式を見るのは初めてでも無いと思っていたのですが、

キリスト教とは一味違う正教会。

特に司祭の方々が纏われている服がとても綺麗。

こちらが西方教会のキャソックと呼ばれる祭服。

キャソック.PNG


(引用:Wikipedia)


こちらは正教会の服です。華やかですね!ステハリというそうです。


ギリシャ正教.PNG


(引用:Wikipedia)



夫は聖体礼儀の時に「朝から何も食べてはいけない」というのをすっかり忘れていて、

最後にパンと葡萄酒(だったっけ?ここは普通のキリスト教と同じ?)を食べれなかったのですが。

それにしても、ここにいる日本人の人たちはどういう経緯でハリストス正教会の教徒になったのか

気になりました。

また、司祭らもどういう経緯でなられたんだろう。。

異教徒の聖体礼儀への参加を許して下さり、本当にありがとうございました。



ロシア人もたくさん来ていました。日露ハーフの子どもたちもたくさんいて、

ロシア語の発音はとても良いし、日本語もうまいのです。。

その『発音!本物!私にはできないわー』と密かに思っておりました。

歌などを唄う場面で、日本語だったり、ロシア語が出てきたりなんとも不思議な感じがしました。


ハリストス正教会という日露のコミュニティが出来ていて、

そして日本にいるロシア人の正教徒が訪れることが出来る教会があるのは何とも頼もしい限りです。

夫はそんなに教会に通うタイプではないので、ロシア母に言うと「教会に行ったの?良いことよ!」と喜んでおりました。


私はというと、小学生の頃にお墓参りをしている時にキリスト教徒の立派なお墓を見て

不謹慎ですが、『かっこいい!死ぬならこっちのお墓に入りたい!』と思い、お墓がカッコイイという怒られそうな理由で

キリスト教に興味を持ち、縁あってキリスト教の学校に通いました。


今はアラサーになり、仏教(幼稚園)、カトリック(大学)、正教会(ロシア人夫と結婚)と色んな宗教に接する機会があり
宗教について考えれば、私たち夫婦はそんなに熱心な教徒ではないにしろ、やはりルーツというか根は

夫はロシア正教であり、私は仏教なのかなぁと。。

思うのです。今のところは。(今後変わるかもしれませんが、私が熱心などこかの宗教の教徒になることは一生ないと思います。)
宗教何て人それぞれ、自由だし、私も特に仏教にこだわっているわけではないんですが。死ぬならやっぱり夫と一緒のところがいいし。

神様っていうのは、無限に広がる人の心の中に存在しているのではないかとも思うのです。
(あくまでも私の見解です(*'ω'*))

しかしながら、日露が融合した文化に触れ、ロシア人と日本人、ハーフの子どもたちが集まれる癒しの場所であり憩いの場所であるそんなハリストス正教会は素晴らしいと思いました。





ランキング参加してます('ω')ノ


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